
『エルゴトロン LX Pro モニターアーム 長身ポール ブラック(品番: 45-695-292)(新モデル)』を購入したのでレビュー記事です。
こんにちは、パソコン作業で毎日モニター画面を長時間見ることの多いNoko(のこ)です。
長時間同じ姿勢をしているのは身体に良くないと聞いてから、パソコンで長時間作業をするときは立ったり、座ったりして姿勢を変えるように意識しています。
立って作業をするときにモニター画面を高い位置にも移動したいと思い、対応しているモニターアームを調べたところ、エルゴトロンに長身ポールタイプがありました。
長身ポールタイプなら、通常より高い位置にもモニター画面を配置できます。
良さそうと思って『エルゴトロン LX モニターアーム 長身ポール(旧モデル)』を買い、次に新しく出た『エルゴトロン LX Pro モニターアーム 長身ポール(新モデル)』も購入。
購入して取り付けてみるとモニター画面を好みの高い位置に設置でき、さらに画面の上下移動がラクに。
モニター画面を最適な位置にラクに移動できるおかげで負担のかかりにくい姿勢で画面を見らるようになりました。
おかげで、疲れにくく、肩こりや首こりが軽減されたような気がします。これはもう手放せません。
この記事ではさまざまな商品を比較検討したり、レビューを読み漁ったり、他のモニタースタンドを使ってみたりした私が、『エルゴトロン LX Pro モニターアーム 長身ポール(新モデル)』について、自腹・本音レビューします。
はじめに、使って感じたメリット・デメリットはこちら。
- 高い位置にもモニター画面を設置できる
- モニター画面を上下や前後左右に思い通りに動かせ、ピタッと良い位置で止まる
- アームの設置高さを調整するパーツが使いやすくなった
- 台座がしっかりしていて安定している
- ポールが低く、スリムでスッキリしている
- モニターの転倒を防止できる
- 拡張パーツが用意されている
- スプリング式(物理的な構造)で壊れにくい
- 保証は10年間で長く安心して使える
- 台座がゴツイ
- 設置が少し大変に感じるかも
- モニターを奥にしたときに中央に位置しない
- 価格が高い
- 旧モデルのアームとの互換性がない
この記事では次の内容でお届けするので、気になる箇所をチェックしてくださいね。
参考サイト・ページ(タップして開く)
- LX Proモニターアームシリーズ登場
- Amazon「エルゴトロン LX Pro 長身ポール」販売ページ
- エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム、長身ポール (ブラック)
- エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム、長身ポール 製品概要 PDF
- エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム、長身ポール 製品寸法 PDF
- エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム、長身ポール 取り扱い説明書 PDF
- Amazon「エルゴトロン LX 長身ポール」販売ページ
- LX デスクマウントアーム,長身ポール (アルミニウム)
- LX デスクマウントアーム,長身ポール 製品概要 PDF
- LX デスクマウントアーム,長身ポール 製品寸法 PDF
- LX デスクマウントアーム,長身ポール 取り扱い説明書 PDF
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールを買った理由

エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールを買った主な理由は次の6つです。
- モニター画面を高い位置に安定した状態で設置したい(パソコンでの作業を立っておこなうこともあるから)
- モニター画面の位置をストレスなく上下前後左右に頻繁に動かしたい
- 耐久性のありそうなモニターアームを長い期間使いたい
- モニター画面を縦向きで配置する予定がある
- モニターの転倒防止のため、机に固定できるモニターアームが欲しい
- 進化した新モデル(Pro)も使ってみたい
これらの要望を叶えてくれるのが、エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールです。

エルゴトロンを導入前の環境ではモニター画面の位置を変更するのにストレスを感じていました。
というのも、購入して使用していたモニタースタンドは高い位置に配置はできるものの、モニターの位置を下げるのに一度高さを一番上まで上げてからでないと変更できないタイプだからです。
モニター画面を頻繁に動かすので、もっとラクに動かせる製品を探していました。
【結論】モニター画面を高い位置に配置・よく動かす人におすすめ

結論として、高い位置にモニター画面を配置し、モニター画面を頻繁に動かす場合はエルゴトロンのモニターアーム 長身ポール一択です。
アームを設置するポールが長いため、高い位置にもモニター画面をラクに配置できます。
大きなサイズのモニター画面(最大34インチ)の取り付けにも対応。
アームを高い位置に設置できるので、モニターを縦向きに回転するときに机にぶつけにくいです。
エルゴトロンのモニターアームはモニター画面をどの位置で動かしてもピタッと止まり安定しており、快適に使用できます。
値段が高いので買おうかずっと迷っていましたが、思い切って購入して本当に良かったです。
モニター画面を高い位置に配置し、よく動かす人におすすめです。
エルゴトロン LX Pro モニターアーム 長身ポールの特徴
エルゴトロン LX Pro モニターアーム 長身ポールはこのような商品です。
幅広いニーズに応えるモニターアームです。
LX モニターアーム 長身ポール(旧モデル)との違い
LX Pro モニターアーム 長身ポール(新モデル)と、LX モニターアーム 長身ポール(旧モデル)との違いは次の9点です。
- アームの最高位置(台座からの高さ)
- 耐荷重
- テンションインジケータ
- 回転ストッパー
- ケーブルカバー
- 画面の傾き(チルト)
- モニターの取り付け先
- ポール(長さ・太さ)
- 台座(土台・ベース)
表にしてみると、下のようになっています。
(公式サイト(PDF)、SNSでの返信、およその実測値より)
| LX Pro 長身ポール (新モデル) | LX 長身ポール (旧モデル) | |
|---|---|---|
| アームの最高位置 (台座からの高さ) | 635mm | 627mm |
| 耐荷重 | 1.8~10.0kg | 3.2~11.3kg |
| テンションインジケータ | 上アームに搭載 (目視で調整可能) | 非搭載 |
| 回転ストッパー | 搭載 回転を180度までに制限可能 | 非搭載 |
| ケーブルカバー | 上下アームに搭載 | 下アームのみ搭載 |
| 画面の傾き(チルト) | 上方向に70度 下方向15度 | 上方向に70度 下方向5度 |
| モニターへの取り付け先 | モニターピボット (軽い、プレートのようなもの) | 上アーム (重たい) |
| ポール(長さと太さ) | 低めで細め | 長くて太い |
| 台座 | 94mm × 188mm 厚い | 120mm × 175mm 薄め |
| LX Pro 長身ポール (新モデル) | LX 長身ポール (旧モデル) |
参考サイト・ページ(タップして開く)

どちらがよい?と聞かれたら……
台座を設置できる余裕があるなら、LX Pro モニターアーム 長身ポール(新モデル)がおすすめです!
新モデルはさまざまな点で改善されているからです。
LX Pro モニターアーム 長身ポール(新モデル)について違いをもっと知りたい場合は、使った感想や旧モデルとの違い、写真の掲載をした「使って感じたメリット・デメリット」の項目も見て検討してくださいね。
開封と設置
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム、長身ポール (ブラック)(品番: 45-695-292)の開封から設置までを紹介します。
開封

エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム、長身ポール (ブラック)(品番: 45-695-292)の箱が到着。
梱包寸法: 41.5 x 35 x 16.5 cm、製品梱包重量: 6.5 kgと、なかなかの存在感です。
開封すると次のものが入っていました。

画像左から順に……
- 30cmポール(2ピースデスククランプ)
- エクステンション
- アーム
- 六角レンチ2.5mm
- 六角レンチ4mm
- ケーブルタイ(2本)
- (手回し)M4 × 10mm(4つ)
- M4 × 10mm(5つ)
- モニターピボット
他に、取り扱い説明書が1部入っていました。
写真内のアームとモニターピボットの色味を比べてみるとわかると思いますが、アームの色は真っ黒(ブラック)ではなく少しグレーに近いという印象です。
設置
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム、長身ポール (ブラック)(品番: 45-695-292)を机に設定していきます。
(割愛しましたが、前のモニターアームからモニター画面を取り外し済みです)
下の画像の①~④の順に取り付けていきます。

①の台座の2ピースデスククランプ部分を机に挟み、クランプを回して机に固定します。

デスクへの台座の取り付けですが……
私は以前クランプで負荷をかけて机を傷つけてしまったので、補強プレートを導入しました。


机への傷を防止したい場合や負荷を軽減したい場合におすすめです。
次に①のポールに②のエクステンションを上から差し込みます。
※必要であれば、①のポールに付いているアームの高さを調整するパーツで設置する高さを調整します

②のエクステンションに③のアームを上から差し込み、④のパーツを取り付けたモニターを③に設置します。
モニター画面を180度時計回りにまわしてモニター画面とアームを固定し、モニター画面を下に向ければ設置完了です。


※最初に設定したモニター画面の位置が高すぎたので、こちらの画像では少し下げています
あとはモニターにケーブルを接続し、ケーブルをアームやエクステンションのカバー内側に収納すればOKです。
↓ エルゴトロン公式によるYouTube動画に、取り付けと調整の動画があったので貼っておきますね。
Ergotron @Ergotron
「Ergotron LX Pro Desk Monitor Arm, Tall Pole: Installation & Adjustment」
使って感じたメリット・デメリット

メリット
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールを使って感じたメリットは次の9点です。
- 高い位置にも画面を設置できる
- モニター画面を上下や前後左右に思い通りに動かせ、ピタッと良い位置で止まる
- アームの設置高さを調整するパーツが使いやすくなった
- 台座がしっかりしていて安定している
- ポールが低く、スリムでスッキリしている
- モニターの転倒を防止できる
- 拡張パーツが用意されている
- スプリング式(物理的な構造)で壊れにくい
- 保証は10年間で長く安心して使える
上記のメリットから、エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールならではのおすすめを5つピックアップして紹介します。
※ LX モニターアーム 長身ポール (品番: 45-295-026)(旧モデル)と比較した内容を含みます
メリット1:高い位置にも画面を設置できる

エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールは高い位置にモニター画面を設置できます。
ポール長が30cmあり、アームの最高位置(台座からの高さ) は635mmです。
この高さなら、余程のこだわりがない限り、満足のいく高さにモニター画面を設置できます。
ポールが長いので、モニター画面を高く設置する予定から低めに設置することに変更しても問題ありません。
”大は小を兼ねる”ように、長身ポールはモニター画面の位置を自由度高く設置できるので、モニター画面をどの高さに設置しようか迷っている場合にもおすすめです。

体感として、旧モデルのLX モニターアーム 長身ポールより高い位置にラクに設置できるような感覚があります。
設置時にエクステンション(1本目に設置するアーム)の高さを同じにしてモニター画面を設置したら、LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールの方が高い位置にモニター画面が設置されました。
調整して、下の画像の高さでほぼ同じ位置にモニター画面を配置できました。

より高い位置に設置するなら、エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールがおすすめです。
メリット2:アームの設置高さを調整するパーツが使いやすくなった

エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールのアームの設置高さを調整するパーツ(ポールに付いているパーツ)が使いやすく改善されました。
高さを調整するパーツは、付属の六角レンチで緩めて適度な高さに動かし締め付ければ固定できます。
緩めて調整、締め付けて固定なので、直感的に設置できます。

個人的な意見ですが、旧モデルのLX モニターアーム 長身ポールは、ポールに付いた高さを調整するパーツが固定できているかわかりにくかったです。
固定パーツを移動するたびにポールが傷ついていたのも地味に好きではなかったので、LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールのこのパーツの改善はポールの寿命を延ばしてくれそうです。
メリット3:台座がしっかりしていて安定している

エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールの台座はしっかりしていて安定しています。
台座のサイズは、縦 94mm × 横 188mm、厚さ 16mm。
天板に固定するためのクランプが2つ付いているので、机にしっかりと固定でき、安定感があります。
モニター画面を上下左右、前後に動かしても机がガタつくことはありません。

旧モデルのLX モニターアーム 長身ポールはクランプが1つでした。
実際にモニターをあちこちに動かしてみても、LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールの方がガッチリとして安定している印象を受けます。
メリット4:ポールが低く、スリムでスッキリしている

エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールはポールが低く、スリムでスッキリしています。
ポールの長さは304mm、太さは30mm。
旧モデルのLX モニターアーム 長身ポールは、ポールの長さは337mm、太さは35mmなので、スッキリしました。
| LX Pro 長身ポール (新モデル) | LX 長身ポール (旧モデル) | |
|---|---|---|
| ポールの長さ | 304mm | 337mm |
| ポールの太さ | 30mm | 35mm |
| LX Pro 長身ポール (新モデル) | LX 長身ポール (旧モデル) |
高い位置にモニター画面を配置し、机の上をスッキリさせたいなら、エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールがおすすめです。

LX Pro デスクモニターアーム 長身ポール(新モデル)とLX モニターアーム 長身ポール(旧モデル)を並べてみると、LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールのほうが机の上がスッキリしているように見えますね。

LX Pro 長身ポールのほうがポールが小さくてスリムなのに、モニター画面を8mm高い位置に設置できるのは驚きです。
メリット5:保証は10年間で長く安心して使える
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールは保証が10年あるので長く安心して使えます。
エルゴトロンのモニターアームはスプリング式(物理的な構造)で壊れにくいとは思いますが、それでも万が一の故障に10年間も対応してくれるのはありがたいですよね。
一括購入時の価格を考えると高いと思いましたが、保証期間の10年で割ると、1年当たり3,000円もかからないので、高くはないのではないでしょうか?
さらに1か月、1日で割るとむしろ安いくらいに感じられます。

私が購入したときの価格は23,200円。
保証期間の10年で割ると、1年2,320円。
1か月にすると(12で割る)、約200円。
1日当たり、7円もかかりません。
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールは10年保証で長期間安心。
長く使いたい人にピッタリの1台です。
デメリット
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールを使って感じたデメリットは次の5点です。
- 台座がゴツイ
- 設置が少し大変に感じるかも
- モニターを奥にしたときに中央に位置しない
- 価格が高い
- 旧モデルのアームとの互換性がない
デメリット1:台座がゴツイ

エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールは台座がゴツイです。
台座のおよそのサイズは、縦 94mm × 横 188mm、厚さ 16mm。
特に驚いたのは、Proの長身ポールは天板裏に固定するクランプが2つもあります。
天板の上下に余裕がないと設置できません。
| LX Pro 長身ポール (新モデル) | LX 長身ポール (旧モデル) | |
|---|---|---|
| 台座のサイズ | 94mm × 188mm | 120mm × 175mm |
| 台座の厚み | 16mm | 13mm |
| クランプの数 | 2つ | 1つ |
| LX Pro 長身ポール (新モデル) | LX 長身ポール (旧モデル) |
実際に設置してみて感じた注意点として、クランプが2つ付いているので、通常のモニターアーム補強プレート(上下セット)では幅が足りませんでした。

私はモニターアーム補強プレート(上下セット)を2セット買い、対応しました。

台座がゴツイのでスペースに余裕がないと設置が難しいですが……
その分モニター画面を動かす場合もしっかり安定していますよ。
デメリット2:設置が少し大変に感じるかも
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールは設置を少し大変に感じるかもしれません。
なぜなら、付属のクランプタイプの台座は机(天板)の下から固定する必要があるからです。

他のメーカーのモニターアーム(例:エレコムのモニターアーム DPA-SS11BKやPixioのモニターアーム PS1S、COFO 無重力モニターアーム Proなど)には机の上から台座を固定できるものもあります。
一方、エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールは机の下からクランプを固定。
机の上から台座を固定するものだと思っていると、「あ~、下から固定タイプか」となって、設置を少し大変に感じるかもしれません。

購入前に机に取り付けられる環境かチェックしておくのをおすすめします。
デメリット3:モニター画面を奥にしたときに中央に位置しない
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールはモニターを奥にした(アームを縮めた)ときに中央に位置しません。

1本目のアーム(エクステンション)と2本目のアームの長さが違うからです。
モニターを奥にしたときにモニター画面もビシッと真ん中に位置していないと気になってしまうなら、エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールはおすすめしません。

モニターを奥にすることもありますが、私は「そういうものか」と思ってほとんど気になりません。
デメリット4:価格が高い
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールは他のモニターアームと比べると価格が高いです。
記事執筆時点(2026年5月)で価格は23,200円。
安いモニターアームは数千円で買えることを考えると、とても高く感じますよね。
価格は高いですが……保証が10年付いているので、長く使う場合はむしろ安い買い物になりえます。

保証期間の10年で割ると、1年2,320円。
10年間使うとして、1日当たり7円もかかりません。
安物を何度も買い替えるのと比べると、手間もかからずエコですよ。
デメリット5:旧モデルのアームとの互換性がない
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールは旧モデルのLX モニターアームのアームとの互換性がありません。
旧モデルとはポールの口径が異なるので、新旧モデルを交えて設置できません。
アームを追加して複数のモニターを設置したり、エクステンションを追加して移動距離を伸ばそうとしている場合は、対応モデルを間違えないように気を付ける必要があります。

旧モデルのパーツを使いまわそうと思っているなら、旧モデルの購入をおすすめします。
おすすめする人・おすすめしない人
おすすめする人
次の内容が当てはまる人には、エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールがおすすめです。
- 高い位置にモニターを設置したい人
- 頻繁にモニターを動かす人
- 思い通りの位置にピタッとモニターを留めたい人
- 背の高い人や低い人ともモニターを共有する人
- デスク上の見た目をスッキリさせたい人
- モニターの転倒を防止したい人
- 将来モニターを追加設置(デュアルモニター化)する予定のある人


高い位置でのモニター画面の設置や低い位置へのモニター画面の移動も問題なし。
高い位置に配置できるので、モニター画面を縦向きにするのもラクにおこなえます。
動かしたい位置に簡単に移動できピタッと止まるので、負担のかかりにくい姿勢で作業でき、疲れを軽減。
また、エルゴトロンには拡張パーツがあるので、買ったあとでモニターアームを増やしたり、壁掛けタイプに変更したりできます。
自由度が高めなモニターアームなので、ほぼすべての人におすすめです。
おすすめしない人
反対に、次の内容が当てはまる人はエルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールをおすすめしません。
- モニターを高い位置に動かさない人
- モニターの位置を一度決めたらあまり動かさない人
- (台座がゴツイので)天板の裏側に留め具を止める余裕がない人
- 10Kgを超えるモニターを設置する人

モニターを高い位置に動かさず、上記の高さ(アームの最高位置が台座から466mm)で問題なければ、長身ポールではないモデルでもOKです。
- モニターの位置を一度決めたらあまり動かさない
- 天板の裏側に留め具を止める余裕がない
これらの場合はモニターアームではなく、モニタースタンドを検討しても良さそうです。
10Kgを超えるモニターを設置するなら、耐荷重に注意して他の商品を選びましょう。
Q&A
エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールを購入する前に気になる質問と回答を掲載しました。
- Qエルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールはどんな机(デスク)に取り付けられますか?
- A
天板が10mm~60mmまでの厚さの机に挟んで取り付けられます。
ベースの大きさが縦 94mm × 横 188mmなので、天板の上下にこれだけのスペースがあればOKです。
机に挟めない場合は別売りのグロメットマウント(机に穴を開けるタイプ)を使用し、その場合は天板が57mmまでの厚さの机に取り付けられます。
※ガラス天板は割れるリスクがあるので取り付けないで、別の方法を考えたほうが良いと思います
↓ ラージクランプベース(机に挟むタイプ、モニターアームに同梱)↓ ラージ グロメットマウントベース(机に穴を開けて取り付けるタイプ、別売り)
- Qモニターは何kgまで対応していますか?
また、何インチまで対応していますか? - A
1.8~10.0kg、34インチまでです。
- Q長身ポールではない、『LX Pro デスクモニターアーム』との違いは?
- A
『LX Pro デスクモニターアーム』とは次の点が違います。
(※内容は公式サイトなどを調べたものです)LX Pro 長身ポール LX Pro アームの最高位置
(台座からの高さ)635mm 466mm ポールの長さ 30cm 13.5cm 台座 94mm × 188mm
止め金具2つ127mm × 118mm
止め金具1つ梱包重量 6.7 kg 5.2 kg LX Pro 長身ポール LX Pro モニター画面の高さの差が約17cmあります。
高い位置にモニター画面を設置したい場合は長身ポールをおすすめします。↓ LX Pro 長身ポール
出典:https://media.ergotron.com/reserved/resources/dim-lxprotallpole-orig.pdf ↓ LX Pro
出典:https://media.ergotron.com/reserved/resources/dim-lxproarm-orig.pdf
- Q長身ポールにモニターを2台取り付けたいのですが……
- A
アーム単品も販売されているので、長身ポールにアームを取り付ければモニターを2台取り付けられます。
最初からモニターを複数取り付けるなら、デュアルタイプを選んだほうが安く済みますよ。
(※記事執筆、2026年5月時点)
- Qあとからアームを増やせますか?
- A
はい、あとからアームを増やせます。
アームを追加して、さらに高く長く伸ばせます。モニターサイズによりますが、デュアルモニター化も可能です。

出典:https://media.ergotron.com/reserved/resources/05-lx-pro-desk-monitor-arm-jp-orig.pdf
- QLX Proシリーズにはどのような拡張パーツがありますか?
- A
LX Proシリーズ向けのに次のような拡張パーツがあり、自分好みに拡張できます。

出典:https://media.ergotron.com/reserved/resources/05-lx-pro-desk-monitor-arm-jp-orig.pdf ↓ モニターを追加できるパーツ↓ アームの長さを延長できるパーツ↓ ノートパソコンを取り付けられるパーツ↓ ディスプレイの取り外しが一瞬で可能になるパーツ↓ 机に穴を開けて台座を設置できるパーツ(グロメット)↓ 壁や柱といった垂直面に設置する変換キット他に「キーボードトレー」や「施錠付タブレットマウント」などもあります。
※ 旧モデルとのLX モニターアーム 長身ポールのアームとは互換性がない(口径が異なる)ので、間違って購入しないように気を付けましょう
- Qモニターアームといっしょに買ったほうが良いものはありますか?
- A
天板のゆがみや傷みを軽減したいなら、モニターアーム補強プレートの利用をおすすめします。
↓ 上下セットになっていて、グロメットにも対応のプレートがおすすめ
Nokoプレートなしで使っていたら天板が傷ついてしまったので、モニターアームを設置し直すときにこちらを買って付けました。
机をきれいに使い続けたい人におすすめです。
まとめ:【買って良かった】安定感抜群のエルゴトロン Pro 長身ポール

この記事では購入した『エルゴトロン LX Pro モニターアーム 長身ポール』についてレビューしてきました。
モニターアームを設置してからはモニター画面を高い位置にラクに移動でき、いろいろな方向に何度動かしてもピタッと止まり安定しています。
迷いに迷って買いましたが、良い買い物ができました。
さいごに、エルゴトロン LX Pro モニターアーム 長身ポールのメリット・デメリットと、おすすめする人・おすすめしない人を振り返ります。
使って感じたメリット・デメリットはこちら。
- 高い位置にもモニター画面を設置できる
- モニター画面を上下や前後左右に思い通りに動かせ、ピタッと良い位置で止まる
- アームの設置高さを調整するパーツが使いやすくなった
- 台座がしっかりしていて安定している
- ポールが低く、スリムでスッキリしている
- モニターの転倒を防止できる
- 拡張パーツが用意されている
- スプリング式(物理的な構造)で壊れにくい
- 保証は10年間で長く安心して使える
- 台座がゴツイ
- 設置が少し大変に感じるかも
- モニターを奥にしたときに中央に位置しない
- 価格が高い
- 旧モデルのアームとの互換性がない
おすすめする人・しない人は、それぞれこのような人たちです。
次の内容が当てはまる人には、エルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールがおすすめです。
- 高い位置にモニターを設置したい人
- 頻繁にモニターを動かす人
- 思い通りの位置にピタッとモニターを留めたい人
- 背の高い人や低い人ともモニターを共有する人
- デスク上の見た目をスッキリさせたい人
- モニターの転倒を防止したい人
- 将来モニターを追加設置(デュアルモニター化)する予定のある人
反対に、次の内容が当てはまる人はエルゴトロン LX Pro デスクモニターアーム 長身ポールをおすすめしません。
- モニターを高い位置に動かさない人
- モニターの位置を一度決めたらあまり動かさない人
- (台座がゴツイので)天板の裏側に留め具を止める余裕がない人
- 10Kgを超えるモニターを設置する人
モニターアームを買おうと思っても、エルゴトロンは価格が高いので……なかなかすぐには買えないですよね。長身ポールならなおさら高いですからね。
私もなかなか購入できませんでした。
カートに入れては出して、を買うまでに何度も繰り返しました。
なかなか踏み切れない中、ふとこう考えたのです。
モニターアームの価格が23,200円(2026年5月時点)。
保証期間の10年で割ると、1年あたり 2,320円。
1か月にすると(12で割る)約200円で、1日あたり 7円もかからない。
安いモニターアームを何回か買い直すお金や手間を考えたら「全然高くなくない?」と思い、気持ちよく購入することに気持ちを切り替えられました。
長く使う予定で、10年保証があるとなれば、価格について一度考え直してみても良いかもしれません。
また、モニターアームを通常サイズのポールではなく、さらに価格の高い長身ポールにしたのはモニター画面の位置を高くしたいから。
通常サイズの利用者から、思ったよりモニター画面を高い位置にできない、という感想を見たことがあったのです。
通常サイズで高さが足りずに買い直しになったら面倒だなと思い、通常サイズではなく長身ポールに確定。
長身ポールを選んだ結果、最適な高さまでモニター画面を移動させることができ、負担のかかりにくい姿勢で画面を気楽に見られるようになりました。
肩こりや首こりが減り、疲れにくくなったような気がします。
一日に何度もモニター画面を上げたり下げたり、前後左右に動かしますが、台座がしっかりしているので安定しています。
ピタッと良い位置で止まってくれます。
エルゴトロン LX Pro モニターアーム 長身ポールがない生活は今ではもう考えられません。
この快適さをあなたもぜひ体験してくださいね。
以上です。
































































































































































